2025/04/18

ぷらぷらと散歩していると、道を歩く人たちやバスに乗っている人たちには目的地があるんだろうなと思ってなぜか寂しくなる。今の私は制限時間も無くどこにでも行けるから、道の無い草原を1人で歩いている気分に近いのかもしれない。不安なんだな、たぶん。

今までどちらかといえば舗装された道路でなくて畦道のような所を歩いてきたと思うけれど、微かな道標すら見当たらなくなってしまった。草っ原を歩いている。大草原不可避。違う意味で。

遠くで点滅する青信号をダッシュで渡るのは嫌だと思っていたし今も思っているけれど、走るくらい急ぎたい理由があるのも悪くないのかなと思う。

久しぶりに朝の通勤ラッシュの駅を通る。気分が悪い気がするのはさっきアイスコーヒーを飲みすぎたからだと念じる。

苦しんでなくてすみません。周りの友人や家族たちは私の幸せを願ってくれているのに、こんなことばかり考えてしまう。これは呪いであり、解くにはそれなりに時間がかかるらしい。

たぶんそういう人は多いと思うけれど、春に知った曲は春に聴きたくなるし、冬に知った曲は冬に聴きたくなる。春は私にとってandymori、くるりの季節。

ここ数日と言っても本当に5日くらい、毎日1時間程度歩いている。何かをつくり始めることのないよう、iPadは家に置いて。つくる上で何かを見たり聴いたり読んだりしなきゃとは思っていたけれど、案外歩くだけでもいろんなことに気づく。もうアジサイが咲き始めているな、こんな所にこんな張り紙が?などと。そういえば、「外に出るだけで情報量がすごい」と友人が言っていた。何もつくらないようにしているのに、結局スマホでぽつぽつと文章を綴ってしまうのはもう仕方ないということにする。

使おうと思ってアプリを開いたら、サービスを終了したとのお知らせ。なんとなくスマホからは削除せずにそのままにしておきたい気持ちだけど、容量が足りなくなったら容赦なく消してしまうんだろう。

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